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イベント・会議のCO2排出量算定とカーボンオフセット支援

窓の外を見ているビジネスパーソン

イベント排出量算定の重要性と現状

企業イベントや国際会議、展示会などでは、会場の電力利用、参加者の往復交通、宿泊・飲食・資材設営など多岐にわたる温室効果ガスが排出されます。これらは従来、「見える化」されることなく運営されがちでしたが、企業のESG開示要求や参加者の価値観の変化により、イベント排出量の算定・可視化は必須の実務課題になっています。
また、イベントの環境負荷を見える化することは、主催者のブランド価値向上や参加者への信頼性を高める効果もあります。

イベントにおける排出量算定の方法

イベント排出量の算定は、Scope1(会場直接排出)、Scope2(購入電力)、Scope3(参加者移動・宿泊・サプライチェーン等)に分けて整理するのが一般的です。

主な算定対象例

  • 会場運営(電力・冷暖房機器)

  • 交通(航空・自動車・鉄道)

  • 宿泊

  • 飲食・ケータリング

  • イベント資材・設備

これらを分解し、排出係数に基づいて各工程のGHG値を算出します。
ツールを活用することで、複雑な計算やデータ収集を大幅に効率化・自動化できます。

イベント排出量可視化範囲

カーボンオフセット導入のプロセス

CO2排出量の算出

「イベント炭素簿」では、排出活動の範囲を可能な限り広く設定することで、網羅的な温室効果ガス排出量の算定を実現します。

カーボンオフセット

お客様の予算や希望に応じて、国内外のカーボンクレジットを調達し、オフセットを実施します。(認証機関や自治体、公益財団法人より、顧客名義で証明書が発行される。)

 

報告・参加者向けコミュニケーション

算定結果・削減施策・オフセット内容を、主催者報告用資料および参加者向けコンテンツとして最適化。専門的な排出係数やScope区分をそのまま提示するのではなく、参加者にとって理解しやすいストーリー形式へ変換します。

よくある質問(FAQ)

Q. イベント排出量はどこから算出しますか?
A. 会場電力・参加者移動・宿泊・飲食・資材など、イベント関連の全工程に対して算定します。


Q. カーボンオフセットのクレジットはどこで購入できますか?
A. 国内外の各クレジット制度やマーケットから購入可能です。信頼性の高い認証プロジェクトを選定することが重要です。


Q. 規模が小さいイベントでもオフセットは必要ですか?
A. 規模に関わらず、環境配慮やブランド価値向上の観点で効果が期待できます。


Q. イベント後に報告書を作成できますか?
A. はい。可視化・証明書発行が可能です。

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