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地球温暖化

Our Platforms
プラットフォーム事業

気候変動対策
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About Us

当社は、CO2排出量の可視化とカーボンオフセットのデジタルソリューションを提供しております。これまで企業は、CO2排出量の算定やカーボンオフセットに取り組む際に「コンサル費用が高額」「専門知識が必要」「プロセスが不透明」「手続きが煩雑」「環境価値と自社の事業成長はトレードオフの関係にある」といった課題に直面してきました。

当社は、これらの課題を解消することを目指し、クラウド型排出量可視化ツール、OEM開発、NFT、マーケットプレイス、プラットフォーム等のデジタルソリューションを開発しております。脱炭素の潮流において、顧客企業の新規事業の創出、売上向上、リブランディング、GXの推進、脱炭素化の効率化、事業価値の向上をお手伝いします。

弊社プレスリリースの一覧は、こちらです。

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Mission

当社は、排出量の可視化によって脱炭素社会の推進や気候変動に対する問題意識の拡大を目指しています。また、カーボンオフセットの促進により、温室効果ガスの排出がコストであることに着目し、削減努力と環境ビジネスの促進を通じて、脱炭素社会の実現に貢献します。更に、こうした事業化が困難な社会課題の解決に向け、解決策が市場で価値として評価されるための仕組みづくりを行い、ルールメーカーを目指します。

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CEO

洪 偉豪

台湾出身。台湾中央大学、台湾海兵隊を経て、2010年来日。

東京工業大学大学院機械制御システム専攻を卒業後、2012年パナソニック株式会社にて先端技術の研究開発業務に従事。2014年富士電機株式会社にて二国間カーボンクレジット事業に携わり、2017年東京工業大学イノベーションマネジメント研究科で技術経営修士号を取得。2020年外資系コンサルティングファームにて脱炭素コンサルティングに従事。カーボンオフセットや排出量可視化の実務経験を活かし、2022年株式会社テックシンカーを設立、CEOに就任。

Milestones

  • 2022.07 LCA日本フォーラム(一般社団法人産業環境管理協会)加入

  • 2022.08「Microsoft for Startups Founders Hub」採択

  • 2022.09「五反田バレーアクセラレーションプログラム」採択

  • 2022.10 三菱総合研究所運営の「未来共創イニシアティブ」加入

  • 2023.01「熊本UXアクセラレーションプログラム2022」採択

  • 2023.02 第13回ビジネス創造コンテスト「ファイナリスト賞」「よい仕事おこし賞」受賞

  • 2023.03「令和4年度第2回東京都創業助成事業者」採択

  • 2023.06 日本海ガス主催の「NGAS-Accelerator Program 2023」採択

  • 2023.07 「実証事業推進チーム大阪」運営の「先端技術を活用した実証実験プログラム」採択

  • 2023.08 日本経済新聞に「活躍が期待される気候テックスタートアップ」として取り上げられた

  • 2023.09 兵庫県と神戸市主催の「SDGs CHALLENGE 2023」採択

  • 2023.09 千葉県運営の社会実装プロジェクト 採択

  • 2023.10 愛知県主催の「AICHI CO-CREATION STARTUP PROGRAM2023」採択

  • 2023.11「商品炭素簿」、東京都中小企業振興公社の販促支援事業 採択

  • 2024.03 IAPS主催の「2024 A2Tプログラム」採択

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