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2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す



CO2排出量の算出
「家計炭素簿_ α版」はアプリのように予めダウンロードせずに、インターネット(ブラウザ)から無料でご利用することができます。
*本アプリは国立環境研究所が構築した3EID(産業連関表ベースのGHG排出量DB)のデータベースをもとに、構築しました。
家計とCO2排出量の可視化
8つの品目(飲食費、光熱・水道費、保険・医療費、交通費、日用品・被服&履物、アルコール・たばこ、通信費、娯楽費)に月々の生活費を入力することで、月間の支出額とCO2排出量、年間の支出額とCO2排出量を可視化できます。
自身の排出量と各国平均値の比較
一人当たりの排出量(年間)ではアメリカが最も多く約15.1トン、日本は約8.5トンとなっています*。お客様の排出量は世界各国の年間平均排出量と比較し、どれくらいになっているでしょうか。
*出典:EDMC/エネルギー・経済統計要覧2021年版
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